特集:COPDがさらによく解る。病に負けない為に-COPD患者が過ごす日常-

病に負けない為に-COPD患者が過ごす日常-/ありふれた日常

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東京都足立区。
つくばエクスプレスの開業以来、宅地の造成が進む。荒川さん一家は、この街で暮らしている。

荒川敏雄さん(61歳)にとって、孫の愛梨ちゃんを連れての散歩は日課。その日も、愛梨ちゃんを抱き上げ、家族と街中をそぞろ歩きしていた。 それは一見、どこにでもある仲睦まじい家族の風景だがー

「苦しい…」
10分も歩いたところで、荒川さんは立ち止まってしまう。もう愛梨ちゃんを抱いていられない。荒川さんはその場でかがみこみこんでしまう。
「…もう話せない……」
息が比較的楽になると、ひざに手をつき、胸を下に向けた姿勢のまま、苦しげに息を吐く荒川さん。

荒川さんはCOPD---慢性閉塞性肺疾患と診断されている。
喫煙などで起こる肺の炎症が原因で、気道の閉塞や肺胞の破壊が進む。そのため体動時に呼吸困難となってしまう。

荒川さんは10年前、この病気で緊急入院した。その時のことを荒川さんは次のように語る。

「陸で溺れるような苦しさを伴なう」と、その苦しみが語られる疾患・COPD。
なぜ、荒川さんが発症したのか---
それは荒川さんがそれまでに過ごしてきた生活習慣自体に原因があった。

決して荒川さんだけが特別ではない、誰でもが持ちうる日常の習慣・毎日の生活が、COPDの引き金となっていった。

かんざし職人として40年の職歴を重ねてきた荒川さん。その職歴を振り返る---。

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