- COPDの概念 -症状

気づかないうちに進行していく、COPDの症状

近ごろ、階段をのぼれていますか?

COPDの症状は、はじめの頃は咳や痰がみられる程度のため病気と認識されにくいのですが、肺の機能の低下とともに動くと息切れするので、知らない間に階段を使わなくなったり、坂道を避けるようになります。重症になると、日常生活を送るためにいつも酸素吸入器が必要になり、COPDが進行すると安静にしている時でも息切れをきたすようになります。

COPDの悪いサイクルにおちいらないように

COPDは息切れがするために、日常生活の中で階段や坂道を避けて、あまり動かないようになります。筋力や持久力が落ちて、さらに軽い運動でも息切れがするようになり、悪いサイクルにおちいりがちです。この悪いサイクルに入りこむと、病気がどんどん進行していきます。病気を進行させないために、”動くこと”が大切です。

COPDの悪いサイクル